本文へスキップ

JR津田沼駅から徒歩5分 税理士石川曜子事務所は、津田沼周辺の方が気軽に立ち寄れる税理士事務所です。

TEL. 047-409-8663

〒275-0026 千葉県習志野市谷津1-13-10-303

税金豆知識TAX INFORMATION


法人税関連

欠損金の繰越控除と繰戻還付

赤字決算だった場合、欠損金を翌年度以降に繰越す「欠損金の繰越控除」の制度のことをご存知の方は、多いのではないかと思います。ただ、次期以降も赤字が見込まれるような場合、せっかく欠損金を繰越しても、控除はできません。今期が赤字でも、前期が黒字で納付税額が出ていたようなときは、前年度納めた法人税を還付してもらう「欠損金の繰戻還付」という制度もあります。業績が思わしくない中、突発的に利益が出たような場合は、適用を検討されると良いかもしれません。

所得税関連

社会保険料控除

「社会保険料」と言われて、何が含まれるか正確に答えられる人は、意外と少ないかもしれません。給与から天引きされる健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料のほか、国民健康保険料(税)、後期高齢者医療保険料、国民年金保険料、国民年金基金掛金、年金から天引きされる介護保険料などがあります。自分の社会保険料を支払い又は天引きされたほか、生計を一にする親族の社会保険料を支払った場合にも、控除を受けられます。つまり、世帯で考えると、所得の多い人が同一生計親族の分の社会保険料も支払う方が、税額は少なくて済むことになります。後期高齢者医療保険料は原則として年金から天引きされますが、所得の多い人の口座から振替える形に変更することを検討しても良いかもしれません。
また、社会保険料として控除できる金額は、その年に実際に支払い又は天引きされた金額となっています。失業して収入が途絶えたような場合、国民年金保険料の免除や納付猶予を受けられますが、再就職した後に免除期間中の保険料を追納するなら、納付した年に社会保険料控除を受けられることになります。

消費税関連

原則課税と簡易課税

基準期間の課税売上高が5千万円以下の場合、簡易課税制度を選択できます。簡易課税の方が「お得」と思っている方は多いかもしれませんが、原価率が高い場合、設備投資をした場合などは、原則課税の方が有利な場合もあります。ただし、原則課税の場合、簡易課税の場合より帳簿を詳細に記載しなければならなくなるので、事務作業量と税額の差額とを総合的に考えて選択することが必要になってきます。

相続税・贈与税関連

相続時精算課税制度の選択

若い方が住宅の取得を検討されているときに、よく勧められるのが「相続時精算課税制度」です。大雑把に説明すると、親からの贈与について、贈与の時にはあまり課税しないで、相続の時にまとめて課税するという制度です。相続時精算課税制度は、一度選択すると取り消すことができません。現在、贈与税が課税されなくても、将来、相続税が課税される恐れのある方は、慎重な選択が必要です。


バナースペース


税理士石川曜子事務所

〒275-0026
千葉県習志野市谷津1-13-10-303

TEL 047-409-8663
FAX 047-409-8857

(千葉県税理士会会員)